1997年08月20日

北海道体験私記(その4)

8月20日(火)晴れ!

 北海道滞在4日目。いままでは、曇りで寒いくらいだったのが今日は快晴。本日の予定は小樽観光。pandaちとあもんとがホテルに到着すると、出発する事にした。うぱは小樽にすんでるので現地で落ち合う事に。高速を走らせ小樽に到着。うぱを探す事に。

 しばらく車を走らすと、うぱを発見。本を読んでいたのだが眩しかったらしく、しかめっ面をしていた。こちらに気づいていないようだったので写真を撮ろうとUターンしたが寸前で気づかれる。残念であった(笑)

 まず向かったのが、小樽水族館であった。入場するとすぐに、あもんとpandaちはトウモロコシの最中を購入。わたしも一口ご相伴にあずかる。かすかにトウモロコシの味がした。そして、館内へ。

 結構館内は大きく、いろんな魚が泳いでいた。しかし、みなが思ってた事「この魚は食える、食えない。」かも。そして、ショーを見るために会場へと足を運んだ。ショーはイルカ、海獣ショーとがあり、まずは海獣ショーへ。その途中で焼き帆立が1枚100円で売られていた。総督はそれを全部で3回。通るたびに買って食べていた。海獣ショーは、ペンギン、あざらし、とどのショーが行われていた。あまりいう事を聞かないようであったが。次にイルカのショーを見るために場所を変える。イルカのショーではまずオットセイが授業に見立てた芸を見せてくれた。次にイルカが登場。水飛沫が小さい子供に降りかかるほど豪快だった。ショーを見終わって少し休憩。そして残りの水槽を見学する。ここでうぱは仲間と遭遇。その日きていた明るいピンクの服は、仲間とおそろいだった(笑)そして、水族館を後にする事に。

 ちょうどお昼になった事もあり。小樽にきたらお寿司でしょう。という事でお寿司屋へと向かう。入る前からいぐんと総督は臨戦態勢に突入。店に入って、みなそれぞれ注文を取る。わたしはいくら丼としゃこの握りを頼んだ。やはり、新鮮なものはおいしかった。総督はうに丼を注文。その量の多さに満面の笑みを浮かべる。いぐんも満足した様子。pandaちは側に座っているお客のなかに知り合いがいたらしく、すこしそちらが気になっていたようである。

 一同大満足のうちにお昼も終わり、次に小樽観光へと向かった。まず行ったのが、ヴェネチア美術館。美術館などは、どれがどのように良いのかわかりかねるが、なんともいえない美術品と、オペラの服装を展示してあるのを見た。わたしとpandaちはお偉いさんを案内しているらしい人の説明を聞いた。しかし回る順番がちがかったようで、すぐにいなくなってしまった。1階ではヴェネチアガラスの小物や置物が売られていた。また、仮面舞踏会でつける仮面も売られていて、なかなか良いものであった。次にいったのが、北一ガラスである。女性陣はお茶をしていたようだが、その間、ガラス細工を作るところを見学したり、ガラス製品を物色したりした。いぐんは日本酒用のなにかを買ったようである。わたしもなにか買おうと思ったが、財布と相談して断念せざるを得なかった。待ち合わせ時間になり、女性陣と合流。次にからくり人形館(だと思う)にいった。そこにはぬいぐるみがたくさん売られていて、所々にアンティークらしいからくり人形がおいてあった。猫のぬいぐるみに心引かれたが、やはり買うのは断念した。そしてオルゴール美術館に。館内はオルゴールだらけでいろいろなオルゴールが売られていた。ここも軽く見てまわってあとは2階にあがって下を見下ろしていた。帰りしなにいぐんは夕張メロンを購入。その店でメロンをごちそうになる。

 次にソフトクリームを食べるために、何とかという牧場の出先のお店に向かう。ソフトクリームは味が濃くてそれほど甘くもなくおいしかった。いぐんは一人牛乳をコップ2杯のみほしていた。おやつの後一行は小樽ビールを飲むために店へと急いだ。店内は込み合っていてしばし待つ事になったが、しばらくして席に案内される。小樽ビールはどの種類も味が軽くフルーティーであった気がする。そこでは、ビールを飲んだ事より飲み物を敷く台を集めるのにみな躍起になっていた。その台に使われていたのはいくつか集めるとビールの製造の様子を絵にしたものになるのだ。みんなのを集めてみると何枚か足りない。そこで、お客がいなくなったテーブルなどを漁ったりしてあと1枚で完成というところまで集まったが、その1枚が見つからない。そして最後にようやくそれを手に入れる事ができた。どのような事をしたのかわここでは、いう事ができない。ある店員の助力があった事だけを明記しておく。

 ここではそれほど時間を取らずに外に出た。そして暗くなってきたので運河へと向かう事にした。運河には記念撮影をしている人たちが結構いたがそれに混じって記念撮影を行った。川の近くでは楽器を演奏している人たちもいた。そして、帰りに小樽ワインのお店へと入っていった。小樽ワインは基本的に甘いものが多いとの事。わたしは試飲で2杯ほどいただき、白ワインを1本購入した。そうして小樽観光は終わったのである。

 車を走らせ一向は再び札幌へと向かう。途中あもんのうちへとよって飼い猫あもんとご対面。しかし、かなりおびえている様子だった。あもんはねこに爪を立てられたようである。あもんも車を出す事になり、いぐんの車にわたしとpandaち、あもんの方にうぱと総督が乗り込み札幌市街へ。ホテルへと向かう。ホテルにていぐん、総督の大学の後輩であるM井氏と合流。総督の口癖「うまいこというねぇ」の本家だそうな。

 さて、うぱは19日が誕生日であったそうだが、ここで1日後れの誕生パーティーを開くためにケーキと花を購入する事にした。本人は恥ずかしがっていたようだが、そんなものは却下。購入にふみきる。これは、わたしがいいだしっぺだったかな?

 いまだに状況を理解しきれていないM井氏も加わり一同は飲み屋へ。最初に行こうとした店は混んでいて断念。次に行こうとした店もどうやら場所が変わっている様子。3件目でようやく入る事ができた。時間も遅かった事もあり、あまり長居はできなかったがM井氏との親交を深め(?)合った。いぐんと総督は獲物をみつけた猛獣のようにM井氏をいたぶっていたような。そしていよいようぱを祝うべくカラオケへ。ケーキにろうそくを○本立ててみんなで「Happy Birthday」をアカペラで歌う。うぱがろうそくを消したところで花をプレゼントする。おめでとう、うぱ♪そして、みけもつたない歌唱力をはたいて、数曲歌う。ここでは、pandaちの洋楽のうまさと、あもんの女子大生らしい選曲が印象的であった。うぱとM井氏はほとんど歌ってなかったなぁ。

 時間にもなり、4日目は一応解散という事になった。女性陣とわかれてから、男性陣3匹と1人は「札幌きたらラーメンでしょぅ」ということで、ラーメン屋「五丈原」へ。店内は深夜にもかかわらず結構込み合っていた。とりあえず、各自ラーメンを頼む。わたしは、味噌ラーメンを頼んだ。札幌きたら味噌と思っていたから。味のほうは、まぁまぁおいしかったが、なにか一味足りなかったような気もする。まだまだ、他の店も見てみたい気がしたのであった。食べ終わると男性陣もホテルに到着。ここでM井氏と別れる。部屋のある階も違うし、翌日の出発時間も違うとの事。そして、部屋に帰って友人に出すためにはがきを書いた。電話もしたが、やはり北海道からはがきを出そうと決めていたから。


happyclub at 23:00│Comments(0)TrackBack(0) 友達と 

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