1997年08月21日

北海道体験私記(その5)

8月21日(水)またまた晴れ!

 さて、いよいよ楽しかった北海道も最終日。「まだ1日目、まだ2日目、まだ3日目。。あと2日ある」と思っていたのが、もう最終日となってしまった。


 まずはホテルに全員集合。車でひつじが丘展望台にむかう。pandaちは本当は前日に着てこようと思ってた服を着てきたようである(なんだったかは忘れてしまった。。)ひつじが丘に到着すると、まずは記念撮影。あもんは、総督からもらったサングラスを着用していた。記念撮影はなんだったかの偉人の銅像の前で同じポーズをとって撮影した(後で少年よ大志を抱けのクラーク博士だと思い出す)そして、引き上げてきた羊をなでたりしてみた。しかし、お昼にはジンギスカンを(笑)さっき、戯れていたのを忘れたようにみんなでおいしく食べてあげたのだった。

 お腹も満たされてひつじが丘を後にして、一同は地崎薔薇園へと向かった。薔薇園は満開ではなかったがそれでも薔薇の香りが漂っていた。いぐん曰く「日本の薔薇の名前は日本酒みたいやな」。確かに。。休憩所のようなもので一休みした後売店へ向かう。ここでは薔薇のアイスクリームを食べるという目的があり、みなでアイクリームを食べた。かすかに薔薇の香りがしたが、わたしには、少し甘すぎたかもしれない。でもおいしかった。天気は良かったのだが札幌の市街を一望できる屋外のテーブルに座っていると風が(わたしにとっては気持ち良いぐらいだが)冷たかった。しばらく休息の後薔薇園を後に。

 これで、北海道での予定はほぼ消化したので借りていたレンタカーを返しに向かう。返却が終わるとその清算を行う。(旅行後、いぐんはトヨタカードが届いたらしく。もっと安く借りれたのにと嘆いていた)そして徒歩でホテルに。ここであもんは用事があるらしく別れる事に。5日間お付き合いありがとう。楽しかったよ♪朝ホテルでチェックアウトは済ませていたので、預けていた荷物を受け取り、タクシーを拾って札幌駅へ。

 タクシーの運ちゃんは飛ばしに飛ばしていた。札幌駅に到着して後続のうぱ、pandaちをしばらく待つ事に。2匹が合流すると札幌駅構内へと向かい、ようやくお土産を買うことができた。実は朝ホテルの売店でいくつか買っていたのだが、「トラピストクッキー」だけは売っていなかったのでそれを購入。総督もようやく「まりも」をげっとする事ができたようである。買い物も済みいよいよ新千歳空港へ。途中うぱの目に涙が浮かんでいたがコンタクトのし過ぎでとのこと。

 空港へは、わたし達にとっては結構ぎりぎりの時間に到着した。チケットを手に入れあわただしく出発ロビーへ。ロビー入り口でなぜかうぱと握手。後ろで見送る残り3匹(笑)みんな本当にありがとう。楽しい5日間でした。また必ず北海道へくる事を心に決めつつ金属探知器をくぐったのであった。

 出発は予定時間より30分近く遅れ、その間売店を見て「ああ、ここでもお土産かえたじゃないか」などと嘆きながら出発をまった。そして飛行機は羽田へと向かう。羽田に到着してモノレールに乗ったとき、とうとう帰ってきたという気持ちが湧いてきた。しかし、ビルの一角にあった温度計をみてその気持ちは一気にしぼんでいった。「33℃だぁ?!」と思わずつぶやいてしまった。夜の19時にである。まだ空港からモノレールの間は冷房が効いていたので良かったが、浜松町で降りたとき、はっきり行って北海道に帰りたい気持ちになったものだ。

 こうして、5日間の北海道旅行も終わる事になる。本当に楽しい5日間であった。一緒に5日間過ごしたメンバーもみな良い人ばかりだったし。しかも全員と初対面であったにもかかわらずである。わたしにとっては、昔からの友人のように付き合う事ができた気がした。本当にありがとう。

 そしてわたしは、その長かった旅行の私記を書き終わりペンを置く。まだまだ、ここでは書ききれなかった事や、思い出しきれなかった事がたくさんある。しかも、このつたない文章で、読んでくれた人に本当に理解してもらえるという自信はほとんどない。しかし、こうして記録に残す事により、その思い出は僅かかもしれないが色あせる事なく心に残る事であろう。最後まで読んでくれた方に心より感謝いたします。

happyclub at 23:00│Comments(0)TrackBack(0) 友達と 

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