1999年05月

1999年05月22日

伊豆諸島の旅 〜のんびり行こうよ〜(5)

島の旅も終わりを告げて
 御蔵島で予定外の2日間滞在となった。けど、3日目には天候も良く、風は強かったがヘリは飛ぶだろうということで朝食後、ヘリポートへ車で送ってもらうことにした。ヘリも無事に御蔵島に到着し、ようやく三宅島へと移動することができた。で、三宅島に到着するとその日も飛行機は1日欠航してしまっていた。宿取っといて正解だったと思ったね。空港から三宅支庁に移動しなければならなくて、さてどうしようかなと思っていたら、前日まで御蔵島の宿で一緒で、食事の時も良く話した人が支庁に勤めていた人で、車で送ってくれるとの事。こういう出会いってすばらしいね。また、支庁の担当の人もいい人で、役場にも行かねばならなかったのでそこまで送ってくれたのだった。お昼の時も近くの食堂まで送ってくれたしね。
 仕事も終わったし、あとは、もう羽田に戻るだけ。翌日は代休をとることにしたし、のんびり旅の疲れを癒そうと思った。三宅島でとまったホテルは、まぁそれほど新しいところではなかったが、部屋の雰囲気はなかなかだった。窓から海が見えるし、部屋は広いし。一人で泊まったにもかかわらず、ツインルームだったしさ。で、食事はどうだったかというと、確かに洋食だった。(フランス料理だったのかどうかは無知なのでわかんない)白身の魚のきのこソースと、赤身のさかなのさっぱりしたサラダ、牛肉を焼いてデミグラスソース(だったと思う)をかけたものと、ライスが出た。あとは、ゆっくり広いベットで睡眠をとり、翌日羽田へと戻ったのである。小笠原から始まり、三宅島まで続いた島の旅も終わりを告げたのである。


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1999年05月20日

伊豆諸島の旅 〜のんびり行こうよ〜(4)

島と島の移動は大変
 前日から予想はしていたものの、見事に予想があたってしまった。天候不順のために船もヘリも欠航したのだ。船は朝早く欠航を知らせるアナウンスが港に流れていたのだが、ヘリはぎりぎりまでわからず、宿の人が役場に問い合わせてくれて欠航ということになった。その後は、いろいろ連絡をとりまくって、翌日の移動手段を確保した。あとは、仕事もできず、宿で1日中テレビをみて過ごした。雨風が強くて外にも出れなかったしね。あと、飛行機の予約を変更しようと思ったら飛行機も欠航になったみたいで、島を移動しようと思ったらかなりゆとりをもって動かないとだめだと思った。島の人たちにとっては、これって日常のことなんだろうね。そこで、私ものんびりと行こうと、本当は三宅島には宿泊しないでそのまま羽田に向かおうと思っていたのを変更し、三宅島に一泊してから帰ることにしたのだ。で、旅行ガイドを読んで食事にフランス料理を出してくれるというプチホテルを見つけてそこを予約することにした。ずっと民宿だったし、最後ぐらいホテルにしようかなと思った。

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1999年05月19日

伊豆諸島の旅 〜のんびり行こうよ〜(3)

御蔵島は水の島
 八丈島から御蔵島もヘリで移動する。仕事は午後から行おうと思っていたので、まずは宿に行くことにしたのだが、ここでも予約入ってません事件が発生した。宿を探し当て、話し掛けるとまったく予期していないような表情をされてしまった。不安にかられる私。なんだ?私の電話の仕方が悪かったのだろうか。とか、思っていたら、宿の人が戻ってきて部屋が空いてるので大丈夫だと言ってくれた。安心といえば安心だけど、なんかうまいこといってない気もした。御蔵島にも食堂のようなものは無いので、お昼は抜いてそのまま仕事へ。2時過ぎには仕事も終わってしまい、少し散歩しながら宿に戻った。戻る途中に農協に寄って御蔵島の水を郵送してもらうことにした。結構、美味しい水らしい。宿に戻ってからは 何もすることがないのでテレビを見て夕飯を待った。泊まった宿はまるいという民宿なのだが、ここ数日の中で唯一一緒に食事をする人がいた宿だった。宿の人とも会話をしつつ食事することができた。で、食事の内容もいかにも漁師が営む宿という感じで、おっきなえびを茹でたものや、巻貝を茹でたのなどが振舞われた。

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1999年05月18日

伊豆諸島の旅 〜のんびり行こうよ〜(2)

八丈島はでかかった
 青ヶ島から翌日のヘリで八丈島に渡り、さぁ移動しようと思ったがちょっと徒歩ではとと思った。いままでは全部徒歩移動を基本としてたんだけど、これはさすがに無理かなと思ってタクシーを使った。使って良かったと思ったものである。他の島に比べてやはり八丈島は大きいんだよね。八丈島には都内で一番長い直線道路があって、そこをタクシーで通ったときに運転手からそのことを聞いた。仕事を終えてから、宿まで徒歩で行ける距離なので徒歩で行くことにした。途中でなにかお菓子とかを買い込もうかなと思ったのだが、どうも島の商店って入りづらい入口になっていて、店に入るというよりは普通の民家の玄関をくぐるみたいな感じがするのだった。それは、食堂とかでも一緒で、これって普通の家の玄関のドアだよなと思うような店構えが多いと思った。ので、結局はドコにもよらずに宿まで行くことになってしまった。宿は柳家荘という民宿にした。最初、ここの本館というところにJTBからもらった地図をたどったら着いてしまい、ここは普通の民家だった。それで、そこのおじさんに新館が宿で息子がやっているといわれ車で乗せていってくれるといってくれたので、お言葉に甘えて連れていってもらった。宿は結構大きなつくりで(他に泊まった民宿に比べてという意味だけど)案内された部屋も海が見える部屋だった。まぁ、島だし大抵海は見れるのだけどさ。続きを読む

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1999年05月17日

伊豆諸島の旅 〜のんびり行こうよ〜(1)

また島巡りだね
 先日小笠原に行ってきたんだけど、今度は伊豆諸島の南部にある島に仕事で行くことになった。今度行くのは、八丈島、三宅島、御蔵島、青ヶ島の4つ。この一つ一つの島がそれぞれ一個の自治体になっている。だから、全部行く必要があるのだけどね。わたしの今回の仕事は、東京都内の各自治体めぐりだったのだった。続きを読む

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1999年05月11日

小笠原の旅 〜南国は晴れた日に〜(5)

5/11

今日も晴れよった
 小笠原も最終日。今日も天気は良かった。9時ごろに二見港まで車で送ってもらい、荷物の一時預かりがあったので、そちらに大きな荷物を預けた。そして、小笠原役場と小笠原支庁での仕事を午前中に済ませる。これで全ての仕事は完了。あとは、船が出るのを待つだけとなった。とりあえずお昼ご飯に喫茶店クレヨンでカレーを食べて、船で食べるおやつなどを購入し、あとはお土産を買った。もう少し時間があれば日曜日に行って曇っていた三日月山展望台にでも行こうと思ったのだが断念。続きを読む

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1999年05月10日

小笠原の旅 〜南国は晴れた日に〜(4)

5/10

今日晴れてもな
 今日は朝から天気が良かった。でも、今日晴れたってなと思う。今日は仕事の日だし。というわけで、今日は母島に渡る日である。朝6時ごろ起きだして朝食を取り、二見港までホテルの車で送ってもらった。7時40分発の船に乗り込みそこから2時間ちょっとで母島に到着する。船の中ではほとんど寝てしまって景色どころではなかった。いるかとかくじらでも見られれば起きているつもりだったのだけど。続きを読む

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1999年05月09日

小笠原の旅 〜南国は晴れた日に〜(3)

5/9

やっぱり天気悪いじゃん
 父島に着いて2日目。今日は日曜日で丸一日フリーなので、父島を見て回ろうと思っていた。7時半に朝食を食べながらテレビの天気予報を見ていたら、どうも雨っぽい感じだった。朝食を食べ終えてロビーでテレビをみて、さぁ出かけようと思って外に出たらすでに雨が降っていたのだった。しばらくどうしようか考えてはみたが、今日ぐらいしかゆっくりと見る時間は無いと判断して、意を決して歩き出した。その時は雨は小ぶりになっていたことだったし。私が泊まった場所は父島の扇浦というあたりらしい。そこから船のある二見港までは大体5キロぐらい。結構な距離だったが、途中景色を写真に収めつつ徒歩で向かっていった。続きを読む

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1999年05月08日

小笠原の旅 〜南国は晴れた日に〜(2)

5/8

小笠原諸島突入
 朝8時過ぎに起き出した。朝食は、和定食と、洋定食のどちらかが選べて私は洋定食を頼んだ。内容は、ロールパン2つ、スクランブルエッグ、ウィンナー2本、ハム、生野菜サラダ、デザートにパイナップルとパイナップルのゼリー、これにコーヒーがついた。これで1000円かぁと思いつつ食事を済ませる。レストランを出るとちょうどアナウンスが流れて小笠原諸島の島々が見えてきたという。私はカメラを手にして船外に出た。進行方向左手を見ると、確かに小さな島がいくつか見えていた。父島到着まであと、2時間程度だそうだ。しばし、外で島々を眺めていた。続きを読む

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1999年05月07日

小笠原の旅 〜南国は晴れた日に〜(1)

5/7-

始まり
小笠原諸島。名前には聞くがどんなところか知らないところ。おそらく行くことなど無いと思っていたこの場所に行くことになってしまった。目的は仕事だが、土日をはさむので半分は観光。初めて旅行代理店などに足を運んで、船のチケットと宿泊場所の予約を行った。代理店の人、ありがとう。なにぶん初めてのことだったので要領が悪くて面倒くさい客だったことだろう。小田急トラベルで船のチケット、日本旅行で父島での宿泊場所の予約をしてもらった。かかった費用は7万ぐらい。貧乏会社員には結構な出費であるが、まぁ会社からあとで出張費がでるのでなんとかなるだろう。そうして、いよいよ出港の日と相成ったわけなのである。続きを読む

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